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各情報について

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その他の情報(テレビ・ラジオ・映画への出演)

テレビ・ラジオ・映画・舞台への出演

テレビ・ラジオ・映画出演のアイコン

朱里エイコが活躍した時代は、今と違って歌番組や歌手が多数出演するようなバラエティーが綺羅星のように存在した時代である。しかし、著作権法上の制約があった上に放送した番組を全て保存するという観念は今ほど強くなく、またビデオテープが超高価であったために、全盛期の朱里エイコがテレビ番組で歌っている姿を見ることができる機会は少ない。新聞社などにはニュース映画として撮影されたフィルム素材の映像は多少残っているようだが、何らかのきっかけでもない限りこれらが我々の目に触れることはないだろう。

数多く出演しているテレビ番組については、映像または情報が入手できたものを紹介する。

今世紀に入ってからのテレビ出演などは往時の面影がなく、残念ながら出演してもネタ扱いという向きが無きにしもあらずといった感じなのが残念であるが、結果的に最晩年の朱里エイコをうかがい知ることの出来る貴重な映像となった。

ほんの一部の情報ではあるが、ラジオ番組・映画・舞台への出演記録も加えて紹介する。また、ディスコグラフィーで触れていない楽曲については、ここで新たに解説した。

テレビへの出演
NHKの音楽番組やバラエティ番組など

別のページにまとました。下記リンクからご覧ください。

→テレビへの出演(NHK)

夜のヒットスタジオ 第176回フジテレビ, 1972年3月13日 22:00~22:54, 情報元:伝説の歌番組・夜のヒットスタジオを語る

出演:安倍律子, 内山田洋とクール・ファイブ, 尾崎紀世彦, 小柳ルミ子, 朱里エイコ, トワ・エ・モワ, にしきのあきら, 美川憲一, 和田アキ子

司会:前田武彦, 芳村真理

※以下、夜のヒットスタジオ出演者は50音順で掲載

夜のヒットスタジオ 第232回フジテレビ, 1973年4月9日 22:00~22:54

出演:五木ひろし, 欧陽菲菲, 坂本九, 朱里エイコ, 水前寺清子, つなき&みどり, 中尾ミエ ほか

司会:前田武彦, 芳村真理

夜のヒットスタジオ 第253回フジテレビ, 1973年9月3日 22:00~22:54

出演:朝丘雪路, 欧陽菲菲, 坂本九, 朱里エイコ, ぴんから兄弟, フォーリーブス, 森進一 ほか

司会:前田武彦, 芳村真理

夜のヒットスタジオ 第266回フジテレビ, 1973年12月3日 22:00~22:54

出演:天地真理, 井上順, 佐良直美, 朱里エイコ, ちあきなおみ, 千葉紘子, 鶴岡雅義と東京ロマンチカ, 布施明, ミミ(ミミ萩原)

司会:前田武彦・芳村真理の番組降板に伴って、出演者が交代で担当

生中継公開ワイドショー TOKYO午後3時NET, 1973年11月14日 15:00~15:54, 情報元:番組台本

出演:天田俊明, 芥川耿子, 林家こん平, 牧カオリ, 加東康一, 内田あかり(ゲスト・歌), 朱里エイコ(歌), 石垣ひとみ(歌) ほか

5時間の生ワイド ザ・ロンゲストショー 第36回東京12チャンネル, 1973年12月8日 12:00~17:00, 情報元:番組台本

出演:橋本てつや, 風間千代子, 来栖あんな, マリ・クリスティーヌ, 鈴木サミ, 松野皓三, 石井奈々, 及川弘子, 坂本新兵, 一城みゆ希, 小倉義雄, 河村シゲル, 高田晃, 日野直子, 林家ばん平, あべれいこ, 小島武夫(麻雀), ザ・サラブレッズ(音楽), 川久保内香子(音楽), 朱里エイコ(歌), 鮎川由美(歌), あがた森魚(歌), バンバン(歌), 平浩二(歌), 牧葉ユミ(歌), 大川慶次郎(競馬), 伊藤友康(競馬), 早坂まさお, 竹内博, 加藤みどり, 小倉智昭 ほか

サウンド・イン "S" No.???TBS, 1975年3月9日 放送, 情報元:週刊TVガイド1975年3月14日号

出演:佐良直美, 由美かおる, しばたはつみ, 朝丘雪路, 杉本エマ, ダンサーズ

ゲスト:朱里エイコ

「華麗なるダンシング・エイジ」と題して、3度目の渡米を控えた朱里エイコをゲストに、歌と踊りでハリウッドミュージカルを再現。

マンスリー・ポップスとして朝丘雪路が「別れのスナック」を歌った。

サウンド・イン "S" No.213TBS, 1978年5月21日 放送, 資料提供:続・鈍色のささやき管理人 リキティ様
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出演:伊東ゆかり, 松崎しげる, しばたはつみ, タイムファイブ, ニュー・ホリデー・ガールズ, 世良譲

ゲスト:朱里エイコ

演奏:高橋達也と東京ユニオン, クリエイトサウンド

番組前半にディスコ・メドレー、後半には「歌ある限り」と題したミュージカル仕立てのスクリーン・ミュージックを中心にしたメドレーという構成。

Stevie Wonderなど日本では旬のポップスから、スタンダードな映画音楽まで幅広い内容になっている。

珍しく髪をアップにした朱里エイコが見られるほか、海軍仕官に扮した松崎しげるとのラブシーンも見所(キスシーンあり!)。

サウンド・イン "S" No.267TBS, 1979年, 資料提供:ギャランティーク和恵→No.266(美空ひばり)の次週予告
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出演:伊東ゆかり, しばたはつみ, ニュー・ホリデー・ガールズ(歌と踊り), ダンディーズ(踊り), タイム・ファイブ(歌), 世良譲

ゲスト:朱里エイコ

演奏:治美平バンド, クリエイトサウンド, 高橋達也と東京ユニオン(録音)

1曲目では新曲「窓あかり」を披露、シングル・バージョンに比べてより熱のこもった歌唱を聴くことができる。歌の後には、作詞を担当した山口洋子が応援に駆けつけた。

続く洋楽コーナーでは、Billy Joel特集やDonna Summer特集と題して彼らのヒット曲を歌った。

残念ながら収録当日はあまり喉の調子が良くなかったようで、お世辞にも良い歌唱とはいえないが、後半のDonna Summer特集が特に見所。しばたはつみと歌った「MacArthur Park」は、激しいダンスに加え、衣装を何パターンも変えて登場するショーアップ・バージョンとなった。

サウンド・イン "S" No.326TBS, 1980年8月3日 23:00~ 放送→No.325(ピンク・レディー)の次週予告
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出演:伊東ゆかり, 松崎しげる, ニュー・ホリデー・ガールズ(歌と踊り), ダンディーズ(踊り), タイム・ファイブ(歌), Michael Darling Dancers(踊り), 前田憲男, 世良譲

ゲスト:朱里エイコ

演奏:高橋達也と東京ユニオン, クリエイトサウンド

前半はMichael Jackson特集としてモータウン時代のソロアルバム「Music And Me」(1973年)から3曲、Quincy Jonesと組んだアルバム「Off The Wall」(1979年)から4曲を歌う。

実力派の歌手陣に加えて、前田憲男がバックでピアノ演奏をしているという、恐ろしく豪華な編成。

後半はディスコミュージックを2曲、朱里エイコとレギュラーダンサー達の激しいダンスシーン、松崎しげるの歌とラスベガスから迎えたMichael Darling Dancersという3人のダンサーによる賑やかなシーン構成になっている。

"超"豪華! 史上最強ものまねバトル大賞 19日本テレビ, 2000年3月23日 19:00~21:24 放送, 情報元:オリコン芸能人事典
司会: 研ナオコ, ヒロミ, 松本志のぶ, 羽鳥慎一。
詳細不明。
あの人は今!? 伝説の美女47人日本テレビ, 2002年9月18日 21:00~22:48 放送, 情報元:ミーハー歌謡曲ジョッキー
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  • 出演: 草野仁, 山田邦子ほか
  • 歌: 北国行きで

番組内の「紅白歌手・女ののど自慢」に出演。

テロップでは"朱理エイ子"と表示されていた。

超豪華!! あの人は今! 新春紅白! 夢の歌合戦TBS, 2003年1月3日 11:45~13:54 放送
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  • 司会: 久本雅美, 薬丸裕英, 安住紳一郎
  • 歌: 北国行きで

襟と袖に羽根をあしらった黒いドレスで登場。「今も足は綺麗です」とスリットから足を見せようとするが、軽くあしらわれてしまう(笑)。

美脚の秘訣として、正座をさせてもらえず、胡坐をかけと母から言われていたと子供の頃のことを語っていた。他の出演者から脚に保険をかけたというエピソードも飛び出した。

超豪華!! あの人は今! 夢の紅白歌合戦TBS, 2003年2年12日 18:55~21:54 放送
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  • 司会: 薬丸裕英, 小池栄子, 安住紳一郎
  • 歌: ジェット最終便

1967年に来日したミニスカートの女王として有名なイギリスのモデルTwiggyの映像に合わせて、同じ年にデビューした美脚の歌手と紹介されて登場。歌の間は前回も使われた昭和48年当時の「ジェット最終便」を歌う映像が交互に映し出された。

トークでは脚を美しく見せるコツをポーズをとって披露。母・朱里みさをと五月みどりのエピソードなども紹介された。既に亡くなっていた母はもちろん、姉の知佐子さんも故人となっていることが知らされた。

決定! これが日本のベストテレビ朝日, 2003年4月27日 18:56~19:58 放送, 情報元:オリコン芸能人事典
司会: 爆笑問題, 中山エミリ。
詳細不明
スーパーフライデー「超豪華! 壮絶大追跡!! あの人は今!!」TBS, 2003年5月2日 18:55~20:54 放送
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  • 司会: 久本雅美, 薬丸裕英, 安住紳一郎
  • 歌: 北国行きで(ロック・バージョン)

多少虚ろな感じで始まった「北国行きで」ではあったが、当時ミニスカートの下に履いていたインナーや、家に痴漢が入り込んだエピソード(1984/6/8)で盛り上がった。

不審者の侵入はお手伝いさんが鍵をかけ忘れたのが原因だったそうだが、散々説教された男が「今度のリサイタルには行くからな!」と言って去ったというオチは語られなかった。当時は狂言ではないかと噂されたエピソードである。

泣いた笑った壮絶人生 超豪華! あの人は今! 夢の紅白歌合戦TBS, 2003年12月27日 18:45~20:54 放送
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  • 司会: 久本雅美, 薬丸裕英, 安住紳一郎
  • 歌: 恋の衝撃

朱里エイコが引退宣言という煽りから始まり、今夜復活という形(茶番)で登場。大きく巻いた長髪のカツラに大きなキャスケットを斜に被り、パンツルックという珍しくお洒落な姿で「恋の衝撃」を歌った。

昔の面影がないという点に初めて突っ込んだ回で、当時のマネージャーや番組スタッフへのインタビューを交えドキュメンタリーチックに放送された。

「ジェット最終便」の映像に加え、1980~1981年頃に母・朱里みさを出演した貴重なトーク番組の映像も一部放送された。

おもいっきりDON!日本テレビ, 2009年7月31日 11:55~13:55 放送, 情報:Youtubeの動画から
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  • 司会: 中山秀行, 夏目三久, 上重聡
  • パネラー: 東貴博, 上原美優, 松本明子, 眞鍋かをり, 宮本隆治

番組内のコーナー「きょうはDONな日」で「2004年7月31日 朱里エイコさんが亡くなった日」と題して10分弱の特集が組まれた。

平尾昌晃や晩年のマネージャーへのインタビューのほか、「北国行きで」を歌うおなじみの紅白の映像からジェット最終便を歌う姿や後年のライブなど貴重な映像が放送された。

ラジオへの出演
今晩はエイコですニッポン放送, 1967年5月31日からレギュラー放送

毎週水曜日の24時05分から10分間放送された、初めてのレギュラー番組。

「こんばんは寺島尚彦です」の後番組として1967年5月31日から放送開始。ただし、2回目にあたる6月7日分はスケジュールの都合があったのか「こんばんは寺島尚彦です」が放送されている。次週の6月14日から9月27日までは休みなく放送された。

ニッポン放送では10月2日から大幅に番組編成が改編されたようで、「今晩は朱里エイコです」が放送されていた枠は「オールドガイ五人衆」という番組が日次放送されるようになった。

これに続く25時から放送されたのが、同じく1967年10月2日から開始した伝説のラジオ番組「オールナイトニッポン」。現在も続く長寿番組である。

ちなみに、寺島尚彦は田代美代子、森山良子、上條恒彦らが歌って有名な「さとうきび畑」の作者である。

4チャンネル・ゴールデン・ステージFM東京, 1973年放送, 週刊FM別冊「FM大作戦」より
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新宿・歌舞伎町のジャズ喫茶「ラ・セーヌ」で開かれた「朱里エイコ・ショー」の実況録音が放送された。プログラムは不明。

番組のスポンサーのサンスイは、音響機器メーカーとして有名だった山水電機。

1969年、山水電機は日本では初めてとなる4チャンネル・ステレオ・システム(マトリックス方式)を開発。QS方式として独自に開発が進められていったが、音楽業界は別の規格を標準規格として採用したことや、敷居の高さや音楽ソフトの不足などから、4チャンネル・ステレオ自体が次第に市場から姿を消していった。

デンオン・ライヴ・コンサートFM東京, 1976年頃放送, 情報:Youtubeの動画から
  • I'VE GOT A MUSIC IN ME
  • CAPTAIN & TENNILLE MEDLEY
    • Lonely Night (Angel Face)
    • The Way I Want to Touch You
    • Love Will Keep Us Together
  • FEELINGS
  • 北国行きで
  • 今・今・今
  • LADY MARMALADE
  • ROCK 'N' ROLL 1950's
    • Rock & Roll Music
    • Rock Around The Clock
    • Got To Get You Into My Life
    • Kansas City
    • Long Tall Sally
  • A CHORUS LINE MEDLEY
    • One
    • The Music And The Mirror
    • What I Did For Love
  • MY WAY

「デンオン・ライヴ・コンサート」とは、FM東京で毎週日曜日の夕方に放送されていた生演奏・生放送が売りの番組。

ちなみにスポンサーであるDENONは、2001年10月1日に社名を「デンオン」から「デノン」に変更、海外での呼称で統一している。

朱里エイコは3度めの長期渡米の後1976年9月にアメリカから帰国、カーネギーホール出演の凱旋ツアーともいうべき「NOW ON STAGE」というツアーを敢行した。これはそのツアー前後に放送されたものと思われる。

したがって、内容がコンサートツアーのセットリストと同等のものになっている。

→アルバム「NOW ON STAGE」へ

パーソナリティ: 菅野沖彦
演奏: 石川晶とカウント・バッファローズ
コーラス: 伊集加代子とシンガーズ・スリー

軽音楽ホール「エイコ・イン・パーソン」NHK-FM, 1977年9月9日放送, 情報提供:ブログ「伊豆の響き」 管理人様

NHK-FMで放送された番組で、インタビューなどを交えた40分弱のミニ・ライブ。とはいえ、当時のおなじみの持ち歌から新曲「めぐり逢い」まで充実した内容になっている。

中でも、生歌の「めぐり逢い」や「That's When The Music Takes Me」「This Masquerade」「Evergreen」は過去に発売された音源にも収録されていない貴重な歌唱。

カーネギー・ホールでのリサイタルを成功させて意気揚々と帰国、ひとつのピークを迎えていた朱里エイコの今後の展望、「人間的に成長したい」という言葉がとても印象的な番組である。

演奏: ダン池田とニューブリード

映画への出演
喜劇 快感旅行1972年12月9日公開
「快感旅行」のポスター「快感旅行」ロビーカード「恋の衝撃」を歌う朱里エイコ

主な出演

  • フランキー堺
  • 倍賞美津子
  • 光本幸子
  • 森田健作
  • 藤巻潤
  • 朱里エイコ
  • ケーシー高峰
  • ミヤコ蝶々
  • 伴淳三郎

スタッフ

  • 製作: 松竹
  • 制作: 沢村国男
  • 監督: 瀬川昌治
  • 脚本: 下飯坂菊馬
  • 脚本: 瀬川昌治
  • 撮影: 丸山恵司
  • 美術: 熊谷正雄
  • 音楽: 大森盛太郎

商品化映像

  • VHS: SE-9906

瀬川昌治監督による映画・旅行シリーズの11作目で、フランキー堺扮する俳句好きの車掌が金沢を舞台に繰り広げるラブコメディ。本作は旅行シリーズの最終作となった。

肝心の朱里エイコは、"食堂車で歌う女"という感じの、ズバリそのまま歌手という役。

坂本大作(フランキー堺)に恋してあちこちを追っかけまわす神田光子(倍賞美津子)の心情を託したような形で「恋の衝撃」が歌われる。光子の幻想という意味合いでの演出なのか、本当に食堂車で営業をしている歌手という演出なのかはわからない。荒唐無稽さに答えを求めたら負けである、単純に楽しむべし。

ヤングおー!おー! 日本のジョウシキでーす1973年11月17日公開

主な出演

  • 岡八郎
  • 笑福亭仁鶴
  • 西川きよし
  • 横山やすし
  • 桂三枝
  • 前田五郎
  • 坂田利夫
  • 真理アンヌ
  • 朱里エイコ
  • 田島晴美

スタッフ

  • 製作: 東映
  • 監督: 山崎大助
  • 脚本: 檀上茂
  • 脚本: 松本功
  • 企画: 三村敬三
  • 企画: 中邨秀雄
  • 企画: 平野元貞
  • 撮影: 赤塚滋
  • 美術: 吉村晟
  • 音楽: 月亭八方
「ヤングおー!おー! 日本のジョウシキでーす」のポスター

世界旅行を夢見る男が繰り広げるドタバタ喜劇。

未見なので詳しくは書けないが、吉本新喜劇の岡八郎(晩年は岡八朗)を主役に、笑福亭仁鶴、アホの坂田こと坂田利夫、西川きよしを中心に、バラエティ番組「ヤングおー!おー!」の収録風景を絡ませた作品で、朱里エイコのほかに欧陽菲菲もゲスト出演しているようだ。

どのような出番だったたのかはわからないが、ポスターにはど真ん中にデカデカと写っている。

キタキツネ物語THE FOX IN THE QUEST OF THE NORTHERN SUN1978年7月15日公開
「キタキツネ物語」のポスター「キタキツネ物語」のパンフレット 表面「キタキツネ物語」のDVDキタキツネ物語のサウンドトラック

キャスト

  • 町田義人
  • 朱里エイコ
  • ゴダイゴ

モノローグ

  • 岡田英次
  • 大林丈文
  • 金井進二
  • 劇団どら

スタッフ

  • 製作: 東宝東和
  • 製作: サンリオ
  • 制作: 辻信太郎
  • 監督: 蔵原惟繕
  • 企画: 竹田津実
  • 企画・原案: 高橋健
  • 演出: 片桐康夫
  • 動物監督: 竹田津実
  • 音楽監督: 佐藤勝
  • 助監督: 三村順一

商品化映像

  • VHS: --
  • VHD: 不明
  • LD: L100-5031
  • LD: LNK-516
  • DVD: V-1510

サウンドトラック

  • LP: YX-5003-AX
  • CT: CCK-5021
  • CD: CA-4068
  • CD: COCA-12580
  • CD: GMT-015~6

高橋健の「キタキツネのチロン」を原案として生態のあまり知られていなかったキタキツネの一家を追ったミュージカルタッチのドキュメンタリ映画。

監督は空前の大ヒット映画となった『南極物語』や『青春の門』などで有名な蔵原惟繕。この作品は南極物語につながる一連の動物モノの端緒になった作品である。

サンリオ・フィルムの作品ということで、かわいらしいメルヘンタッチの映画と想像しがちだが、厳しい自然の摂理を生々しく描いた数々のシーンは当時の子供たちのトラウマとなった。

※右側掲載のVHSの型番について、バージョンが多すぎるため型番表記を割愛した。DVDも同様の状況だが、こちらは現行の最新版を掲載した。

舞台への出演
恋しかるらん物語1967年11月15・16日上演, 東商ホール

主な出演

  • 堀内美紀
  • 朱里エイコ
  • 原田信夫とファイブ・キャラクターズ
  • 朱里ダンサーズ
  • 笠間雪雄
  • 恒吉雄一

スタッフ

  • 作・演出: 里吉しげみ
  • 音楽: 小林亜星
音楽舞踊新聞 1967年10月15日 中旬号

赤坂ミュージカルの第7回公演で昭和42年度芸術祭参加作品。前回の赤坂ミュージカル(※第6回「三ツのファンタジー/ユキ坊とアキ坊」主演:雪村いずみ)から1年半ぶりの公演となった。東京商工会議所内にある東商ホールで上演され、朱里エイコにとってミュージカル初出演となった作品である。

里吉しげみ、小林亜星、水森亜土が中心となって活動している劇団未来劇場で上演された「恋しかるらん物語」を取り上げたもの。内容については、当時の劇評に"ハマのプウタローの話"とだけ書かれている。11月の公演の前に、10月に民音主催で公演をした後、トライアウトとして名古屋・京都・神戸を回ってから上演された。

ちなみに、キングレコード時代の未発表曲「聞いてほしい」は本作で活躍した里吉しげみと小林亜星のコンビ作で、「イエ・イエレイト60's 東京モッド・ガール・コレクション(2)」で聴くことができる。

歌劇 1965年8月号

赤坂ミュージカル第5回公演から原田信夫と上月晃。

赤坂ミュージカルとは、母・朱里みさをの主宰でオフ・ブロードウェイの流れを日本に根付かせようとして公演されていたものである。1964年の第3回公演「幽霊の靴(併演:ディス・イズ・ショウ)」はファイブ・キャラクターズの原田信夫が主演、昭和39年度の芸術祭で芸術祭奨励賞を受賞した。1965年の第5回公演では「幽霊の靴(併演:マイ・シャイニング・アワー)」が再演、併演のショーには朱里みさをがダンス教師や振付をしていた宝塚から上月晃や甲にしきなどのスターが参加している。

百萬馬力の淑女1969年10月23・24日上演, 大手町サンケイホール

出演

  • 朱里エイコ
  • 原田信夫
  • 西条公彦
  • 織田功三
  • 須山邦明
  • 安野健三
  • 仲純子
  • 朱里ダンサーズ
  • 長谷川明男

劇団自由劇場

  • 佐藤博
  • 中村方隆
  • 溝口舜亮
  • 新井純
  • 青木一子
  • 金光満樹
  • 林隆三
  • 安田南

スタッフ

  • 脚本: 佐藤信
  • 演出: 星野隆英
  • 振付: 朱里みさを
  • 音楽: 林光
  • 音楽: 佐藤允彦
  • 照明: 有馬裕人
  • 制作: キョードー
「百萬馬力の淑女」のチラシ

赤坂ミュージカル第8回公演で、昭和44年度芸術祭参加作品。朱里エイコのほかザ・キャラクターズが出演。俳優座附属養成所の15期生が中心になって結成された劇団自由劇場からは佐藤博、溝口舜亮、林隆三らが出演した。

俳優座附属養成所の15期には、赤座美代子、秋野太作、小野武彦、栗原小巻、太地喜和子、高橋長英、地井武男、夏八木勲、浜畑賢吉、林隆三、前田吟、村井国夫といったような名優が勢揃いしており、花の15期生と呼ばれた。一期上には、この作品の脚本を担当した佐藤信のほか、清水紘治、原田芳雄、吉田日出子らがいる。

チラシのコピーにある「あたしは36階ビルをひとっとび」の36階ビルというのは、1968年にオープンした日本初の超高層ビルである霞ヶ関ビルディングのこと。今日よく使われる東京ドーム何個分という表現が登場する以前は霞ヶ関ビル何杯分という表現が使われていたそうだ。

ちなみに関係はないが、手塚治虫の漫画「鉄腕アトム」の主人公アトムは10万馬力である。